こんなこと・あんなこと

“綺麗な星空と流星が観たい”、“富士登山したい”、“どこか日本アルプスへ登って美しい雪の山並みを見てみたい”との女房蛙の望みを一挙に叶えるチャンスだと、13日~15日に、昼神温泉に近い伊那の阿智村「ヘブンスそのはら」という1400mの山上での日本一綺麗な星空観測、ロープウェイで登る標高2600mの駒ヶ岳千畳敷カールの探索、富士山五合目までバス登山というキャッチフレーズにひかれて、ある旅行社のツアーに参加した。混雑を避けてGW明けの5月7日出発予定を予約したが、催行人数不足?のキャンセルで13日出発にずれ込む。1週間前から、旅行日程の頃は天気予報は雨マーク。今は狂うことがない天気予報にも、もしかして晴れ間が出るかもと願ったが・・・予報通り、雨・雨・雲の三日間の変な旅行でした。温泉旅でもないのに、参加者は殆どが高齢者なのは何か不思議な感じ・・・天国に近づくことを夢見てか。
今日は、京都伏見の友人Eさんのご紹介で、 京都伏見の京都総合教育センターで開かれた「京都気候変動適応センター センター⻑ 安成哲三氏、 同研究員...
昨年11月から、総務省統計局から割り当てられて、協力した家計調査は、昨日で終わって、夕刻、わざわざ、担当者が挨拶に来られた。半年間に6000所帯が対象の中に抽出されて、家計の収支をかなり詳しく報告させられたが、調査結果は、総務省からの家計動向などとして公開される他、もちろん行政に反映されるという。こんなことオープンにしたくないなぁと思うことも結構細かく報告を求められたし、面倒だったが、これで一応大過なく義務を果たしてホッとしている。もちろん、蛙はペーパーではなくオンラインで回答したよ。