イラストは頼まれて、フロッシェンコールのコンサートのチラシやプログラムの表紙などを描いたことがあります。Tシャツの蛙は、今でもときどきフロッシェンコールのステージに立って歌っています。
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Y.N (火曜日, 13 9月 2011 23:49)
「抽象画?」とありますが、なんかデジャ・ヴーの感覚があります。具象をこわしながらもタイトルのイメージが。よく展覧会で観る抽象画はタイトルと絵が全く結びつかないものが多く、感性の違いかと悩むことしきり。 こちらの絵は神経を逆撫でしない、柔らかさかな?
Y.N (火曜日, 13 9月 2011 23:49)
「抽象画?」とありますが、なんかデジャ・ヴーの感覚があります。具象をこわしながらもタイトルのイメージが。よく展覧会で観る抽象画はタイトルと絵が全く結びつかないものが多く、感性の違いかと悩むことしきり。
こちらの絵は神経を逆撫でしない、柔らかさかな?