2)2020/12以降はブログに移行しました。 2020/12/01
1)「徒然ーとりとめもなく」に紛れていた、鳥の写真、動画を、整理上このページへ移しました。
2016~2014年のものなので、このページ(上から新しい年次順)の後ろの方になりましたが、
またご笑覧頂ければ嬉しいです。 2020/03/12
・過去に獲った写真は、整理してここに追加アップするつもりです。
・また、y.nagaharaさんの鳥の写真ページを追加しました。(以下をクリック)
最新の更新 2021/04/28
2020/06/23 カワウの羽根
カメラのメモリーを整理していたら、こんな写真が出てきた。カワウは本来黒い羽根と思い込んでいたが、こんなうろこ状の模様を持っていたのだろうか。それとも繁殖期の変化な変化なのだどうか。
因みに、この写真は孫が私のカメラで撮った鳥の写真に1枚である。
2020/04/12 幸せの青い鳥?
外出先の女房蛙からLINE。
「この鳥、何?」。写真が良くない。
ネットで調べてみると、イソヒヨドリというらしい。
近くの伊丹有岡城址で友人が撮ったという。
(次の日にその場所へ行ってみたが、もちろんもういなかった。)
2020/04/11 野生のウズラ
ウオーキング中にちょっと人だかり。
何かを追っかけているらしい。
近くへ行くと、チョピーピロピロ・・・?とかなり派手な鳴き声がする。でも姿は見つけられない。、逃げた様子もなく、また鳴き声。
見つけました。ウズラです。野生のウズラは初めて。でも、人がかなり近づいても逃げようとせず、草の中を歩き回って餌をついばんでいる様子。
飼われていたものがひげ出したのか、人を恐れて逃げたり隠れたりしない。
2020/03/28 水浴び
カラスの行水はよく見るが、鳥は水浴びが好きなようで、シロハラ、ムクドリ、ツグミの水浴びを偶然撮れた。いつもは羽を広げて乾かしている姿を見せるカワウもこんな水浴び姿を見せる。
2020/03/06 伊丹スカイパークの桜とメジロ
好い日和で、伊丹スカイパークの河津桜を見に出かけた。昨年より1週間は早く。もう満開だった。コロナウイルスの影響で、休校になっている子供連れの家族が多い。ここの桜は、10数m上の崖を見上げるよう鑑賞するだけなので、しばらく見上げていると首がいたくなる。10数羽のメジロが花の間を飛び交っていたので、カメラで追っかけたが動きが早く、花から花へ飛び移って蜜でも吸っているようで、なかなかいい構図は撮れない。連写を試みたが取れた写真はこんなもの。でも満開の桜の中のメジロを撮れたのよしとするか。
2020/03/06 コサギの舞
帰りに、猪名川へ出ると、今日はいつもたくさん見かけるカモ類も少なく、コサギとカイツムリがいるだけ。河川の改修が進められており、この近くでは鳥達の集う灌木も芦原もほとんどなくなっている。仕方なく、コサギをカメラで追っていると、コサギが小魚を追っかけて舞うように水面を飛び歩いている。その傍へ、カイツムリが近寄って日頃見ない濃厚接触シーン。連写しているとコサギが捕った小魚をヒョウイト大きなを開けて飲み込むショットが撮れていた。
2020/02/23
この頃、カメラを持ってのウオーキングや散歩するとき、カモ、カワウやサギ以外にあまり気を引く鳥に出逢わない。今日は駄六川沿いに緑ヶ丘公園へ歩いたが、折角見つけたカワセミは撮れず、少し寂しい思いだったが、たまたま望遠で撮った鳥がキセキレイであることが、かえって調べてわかった。この鳥は、メル友の阿瑟翁さん宅に一時住み着いたと伺ったことがあり、見慣れたハクセキレイを目にしながら憧れていた鳥だった。やったぜ!
2020/02/07 センダンの実を求めて
蛙の住いの極近に、猪名川に流れ込む幅20数mの両岸をコンクリートで固められた小川がある。そこの水際に生えている1本のセンダンの木に、沢山の実が残っているが、最近そこにその実を啄みに鳥が集まってくる。
今日は、ヒヨドリ、ムクドリ、シロハラ、それに実が大き過ぎて食べるには無理と思えるメジロまで隣の木の枝にとまっていて、かれらを撮ることができた。ここでは、ジョウビタキやカワラヒワ、カワセミや、春には横の小さな公園にウグイス、川の中にはシギ、オオサギ、コサギ、アオサギ、カワウ、カモやバンなど、ときにはヌートリアも観ることができる。5月頃にはたくさんの鯉もの集って産卵をする光景も見られる。なかなか面白い場所だ。
2020/02/03 カモ川面に舞い降りる
やっと思っていたカモの群れが川面に舞い降りるところを撮れました。
このような写真は、蛙の散歩中ということを考えると偶然しかありません。
たまたま、ys.nagaさんのご指導に従って、デジカメを高速連写に設定して
いたところへ、カモの群れが舞い降りてきました。液晶モニタを除く間もなく
思わずシャッターを切りましたが、ピントは自動に任せる以外ありません。
5時半近くになって、カワセミが木の枝や川の中の石の上から、ときどき
ダイブして餌を採っているところに出くわしました。ここでも高速連写を
試みてみました。でも、光量が足りず、枝から離れたり、石へ戻ってくる
カワセミの姿は単なる光の流れ。もっと条件のいいときに再挑戦が必要ですか。
2020/01/30 久しぶりにカワセミゲット
最近、ウオーキング中にカワセミを見かけることはあるが、カメラを持っていてもなかなか写真には撮れない。今日は、珍しく、止る場所をせわしなく変えながらも10数m先の川辺の小さな木の枝に数分間居てくれた。でも枝が邪魔したり、首の向きを変えたりするので、なかなかとらえられない。ときどき下の川へ飛び込むようだが、そこのところは見えない。
2020/01/23 めずらしい鳥ゲット
雨が続く予報なので、昨日、雨の合間にいつもの土手へ出かけた。最近見かけなかったカモの群れが戻っていた。釣り人がいないせいだろう。はじめて観る鳥を撮った。水辺のシギを遠くから撮っていたとき偶然だった。調べてみると多分タヒバリのようだ。久し振りに以前一度撮ったことがあるシロハラもゲット。バンも近くで撮れた。残念なのはハヤブサ。ときどき上空を飛ぶのを見かけるが、昨日はやっとカメラのモニターに捉えてシャッターを押したが、何を撮ったのか解らない写真になった。
2020/1/16 少しシャープなカイツムリとキジバトの写真?
キジバトは木の枝はの中にとまっていることが多いので、特徴である首の衿巻きをはっきり撮ったことがない。今回は珍しく全身をさらけ出していたこの鳥を撮ることができた。また、小さくてすばしっこく水に潜り、近くで撮れないカイツムリを、猪名川にかかる橋の上からフォトハンティングできた。Ys Nagaさんから頂くカイツムリの写真にはかなわないし、繁殖期の羽根の色のように鮮やかではなかったが・・・。
2020/1/13 よくまあ首がこのように
カルガモとコガモのペアを遠くから撮ったら、たまたまこんなに首を傾げた写真が撮れた。
頸椎がバンブー(・・・何とか)で首が動きにくい蛙には羨ましい限り。
2020/01/10 今日もカモのフォトハンティング
Ys Nagaさんのアドバイスを受けて、カモの写真を撮ってみました。ウ~ン、今迄より少しシャープな写真になったかな・・・?
カワセミを近くで見つけたのですが、シャッターチャンスを逸しました。
さらに、ハヤブサらしい鳥が、カモの群れる方向へ目の前を低く飛んでいくのをはっきり見ました。それにしても、意外に小さい鳥でした。以前にも、上空でカラスに追われているハヤブサらしい鳥を見た頃があります。もちろん写真なんて撮れるようなタイミングではありませんでした。昆陽池公園や猪名川でオオタカやハヤブサを見かけることがあるようです。一度撮ってみたいものですが。
2020年1月4日 飛ぶ鳥を撮りたかった
昨日、今日と午後3時過ぎに、いつもの猪名川へデジカメをもって散歩に出た。恐らく200羽以上のカモが来ていた。多くがコガモ、ヒドリガモでだが、オオバンも2、30羽で泳いでいた。最近こんなに多くを見かけたことはない。その他カルガモも。一度水面へ飛び下りたり、水面から飛び上がる姿を撮りたかったのでトライしたが、タイミングがとりにくく、液晶画面でズームして追っかけるのも難しい。すべてピンボケ。何か工夫しなくては・・・。
カイツムリを追っかけていたら、カイツムリが大きな魚を捕った写真が撮れた。持て余しているようだった。直ぐに水に潜って出てくるこの鳥を追っかけにくく、ズームをかけて撮れたのはピンボケ写真だった。でも貴重な写真のように思える。
2019/12/9 伊丹昆陽池公園の冬の渡り鳥を観にいった。
昨年見かけた水鳥の渡りはもう既に始まっていて、昨年見かけた鳥はほとんど来ていた。
今冬は10種以上が観察できる水鳥以外の鳥も撮ってみたいと思うが、今日はヒヨドリ以外ははジョウビタキだけだった。(カワウの画像のマーク外をクリックすると動画が再生)
2019/11/16 今年も渡りが始まった
今年も、猪名川に渡り鳥の姿が見えるようになった。
近々昆陽池公園へ水鳥を見に行こうかな。
カメラを持参していなかいウオーキング中だったが、百舌鳥は1か月ほど前にもう出会ったし、オオバンも見かけた。河原の灌木が刈り取られ、昨年撮った鳥が観られるかかちょっと気になる。(クリックで拡大表示)
2019/8/8 アオサギ
夕方のウオーキングのとき、薄暗くなった川面で、アオサギが毛づくりをしていた。
2019/7/31 アップ (撮影 2016/3/17)
オオバン
2019/7/31 アップ(撮影 2019/1/14 )
バン
2019/6/8アップ(2018/1/21撮影)
ジョウビタキ 猪名川沿いの灌木の中
2019/6/8アップ(2018/7/24撮影)
コサギ 猪名川で
2019/5/29 久しぶりに5時に早朝ウオーク
今日もオオヨシキリの囀りがうるさいほど。いつも姿を探すが見つかることは少ない。でも、今日は姿をデジカメで捉え、動画で撮った。2年振りだ。
左写真をクリックして下さい。
2019/5/29 伊丹昆陽池で見かける鳥
水鳥を中心にいろんな鳥が飛来し、住み着いているようです。
順次ここに追加する予定です。
2019/5/26アップ(2016/3/13撮影)
ヒヨドリ
ベランダか見える植え込みにやってくる。
2019/5/26アップ(2017/10/13撮影)
メジロ
ベランダか見える植え込みにやってくる。
2019/5/25 アップ(2018/6/12撮影)
モズ
オスとメスがけたたましくさえずり合っていた;
2019/5/25アップ(2018/2/12撮影)
シロハラ
猪名川沿いの尼崎農業公園にて。
2019/5/26アップ(2017/12/22/撮影)
カワセミ
藻川(伊丹と尼崎の境界)
にて。
川面にダイブするカワセミをデジカメ動画で撮った。
左の写真をクリックしてYouTubeで
してご覧下さい。
2019/5/26アップ(2019/1/30撮影)
カワセミ
猪名川と駄六川の合流点
左写真をクリックで(デジカメ動画でダイブ瞬間)。
2019/2/8 カワセミとゴイサギ
ずーっと見かけなかったカワセミを久し振りで見た。
急に間近に現れたのでうまく撮れなかった。残念。
近くにいたゴイサギもゲット。
(猪名川公園で)
2019/2/3 カワラヒワ
今日は沢山、木のみを突いていた。
(猪名川沿いの小さな公園で)
2019/1/29 ハッカチョウ
猪名川土手で初めてお目にかかりました。
飼われていたものが野生化したらしいです。
虫をプレゼントして求婚でしょうか?
2018/7/21 カラスの子(アップ:7/28)
ア~ッア~ッと甘えたような不安そうな鳴き声がする。まだ生えそろっていない羽を震わせてカラスの子が鳴いている。開けて口の中に夕日が入り込んで真っ赤に見える。ちょっと離れた木の枝に親らしいハシブトガラスが見守っている。
鵜とカラス 黒いがゆえに 好かれない
今年は猪名川の鳥の数も種類も少ない。
ときにはカラスもいいか・・・
2019/1/14 ホオジロ(?)
猪名川土手で初めて観た。
2018/6/4 キジのバトル
猪名川を夕方ウオーキング中、庇繰りでキジを目撃。どうもオス同士のバトルのようだ。最近ガラケイから替えたスマホで、動画も撮ったが、あまりズームも効かず、慣れない操作でこんな程度の証拠写真。
写真をクリックするとYouTube動画も出ます。
2018/4/1 スズメと桜
道に散っている桜の花びらに混じってかなり多くの桜の花がそのまま落ちているのを見て、この現象はスズメのせいだと随分前の新聞で読んだことを思い出した。
メジロやヒヨドリは花の正面から蜜を吸えるのに、スズメはそれができないので
花の根本を噛みちぎって蜜を舐めるという。
よし!その現場をつかまえてやろうと思い、撮れたのがこの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=84kLCOV-Efs
ヒヨドリはこんなに上手に蜜を吸う。
2018/3/28 ウグイスを撮った
カメラ持参で6時にウオークに出た。ウグイスの初鳴きは2週間程前に近所の小さな公園で聞いたが、今日は小さな植え込みの中でよく鳴いていた。その辺りを動画に撮ってYouTubeにアップした。
https://www.youtube.com/watch?v=QcyeekVO9AY&t=5s
ウグイスらしい姿もピンボケならが写真に撮れ、帰って調べるとまさにウグイスだ。普段は姿が見つけられないウグイスがこんなところで撮れるとは!
2018/2/28 まだらなカラス
伊丹 昆陽池公園で見かけた。
2018/2/5 シジュウカラ
猪名川河原の木立で初めて見つけた。
珍しい鳥ではないのに、河原では初めて見つけた。
2017/5/2 アマサギ
夕方、バードウオッカ―が走り出したのでついて行って撮った。
この日は、キアシシギとコチドリも観察できた。これらを追うのは大変。遠くて、小さくて動きが早い。
(猪名川河原)
2016/12/25 オオバンの水潜り
猪名川土手をウオーキング中に、オオバンに出逢った。水に潜って餌をとっているのだろう。お尻を突き上げ、脚まで水面に出して勢いをつけて潜る格好、セルロイドのあひるを風呂に沈めて手を放したときのようにポコッと水面に飛び出す様子が面白い。YouTube
2016/12/05 鴨が群れて餌をついばむ
伊丹の昆陽池は、冬季渡ってきた野生の鳥で賑わう。猪名川にも多くの鴨などが群れる。ウオーキング中に桑津橋の上から河原を覗くと、川面にいた鴨が一斉に中州に上陸し、餌をついばみ始めた。こんな光景は珍しい。あまりエサがなかったのか10分ほどでまた水の中へ戻っていった。
2016/11/2 ホシゴイ
猪名川にそそぐ駄六川で。
この時以来お目にかかれない。
2016/5/7 キジ
猪名川河原を悠々と歩いていた。
少し離れたところで、バードウオッチャーが10人程カメラを構えていたが・・・
(猪名川橋の上から)
2016/05/07 猪名川の初夏の一日(こんな鳥が)
猪名川土手をデジカメ持ってウオーキングするが、いつの間にか川沿いの公園にはバラが満開。緑も綺麗。土手の上で”ケーン”という鳴き声を聞き河原を探すと、キジが餌を探しながら歩いている。3月にはオオバンのツガイが岸に上がってのんびりしているのを見た。こんな鳥も猪名川で観察できる。メル友Nさんの紹介で、日本野鳥の会が”お散歩鳥の図巻”なる小冊子を無料配布していると知って申し込んだが、これでウオーキングの楽しみが増えそうだ。
猪名川の鳥たち(2015/08/20 まとめて更新)
ウオーキングなどに手軽に持ち歩くデジカメで突然の出会いを楽しんで撮っている。高級カメラなら・・・なんて思うが、今のところそこまで高望みはしない。
(右下の拡大マークと▷をクリックしてご覧ください。)
2015/08/20 ”ウオーキングは楽し!”
猪名川土手・河原を朝または夕方、ただ健康保持ということで1~2時間ウオーキング(時にはストックを持ってのノルディック)をしている。初めは何のおもしろ味もなく、黙々と歩くだけだったが、目に入るもの耳に聞こえるものに関心が向くようになり、今はバカチョンデジカメ持参で出かける。ときどき面白い植物、鳥、時には水面や太陽ののアート?を見つけて(最近は探してといっていいかも)撮るようになった。
最近の嬉しい出会いはカワセミかな?思うような写真にはならないが、写真に撮れること自体ラッキーだ(以下の”猪名川の鳥たち”参照)。小魚を追う鵜の狩や猪名川の 増水と濁りで小さな水路に避難している魚たちの動画も撮れた。つばめのエサ取りもどうにか撮れた。動画YouTubeは以下をクリック
ヌートリアのの恋 (3月) 雲雀の食事 (3月) カイツブリの食事 (3月)
カワラヒバのスイング (3月)
2015/2/18 カワカワウ
発情期のオスは白っぽくなるんだとか。
(伊丹 緑ヶ丘公園)
2015/2/18 ミコアイサ
パンダのような鳥。
伊丹 緑ヶ丘公園で撮った。
2014/12/24 猪名川散策 小さな動物
猪名川散策・ウオーキング中にいろんな動物に遭遇します。
デジカメを持って歩いていると、おもしろい姿が写真や動画で撮れるときがある。
以下はデジカメ動画をYouTubeにしたものです。(クリックして見てください。)